放射点としている流星群です。
そのためペルセウス座γ(ガンマ)流星群とも呼ばれています。
毎年7月20日頃から8月20日頃にかけて出現し
8月13日前後に極大を迎えます。
1月の「しぶんぎ座流星群」、12月の「ふたご座流星群」と並んで
「三大流星群」と呼ばれています。
特徴としては、流星ダストが地球に衝突する速度が速いため
比較的明るい流星が多いことです。
また、流星が流れたあとに、ぼんやりとした煙のような
「流星痕」も見られることがあります。
観測する方向ですが流星は放射点のある方向にだけ
出現するわけではありません。
流星は、どの方向にでも現れるので放射点の方向にあまりこだわらず
できるだけ空が広く見渡せる場所を選んで、空の広い範囲に注意を
向けるとよいでしょう。
空をより広く見渡しているほうが、より多くの流星を捉える可能性が高くなります。
ペルセウス座は本来秋の星座であり
8月中旬なら日没のころには北東の地平線に姿を見せていますが
夜半過ぎにならないとあまり高く昇ってきません。
できるだけたくさんの流星を観測する場合は
「日没から深夜にかけて」よりも「深夜から日の出にかけて」
の時間帯がよいでしょう。
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